MESSAGE FROM JIK

未来の競輪を支えるキミへ、
届けたいエールがある。

日本競輪選手養成所 
瀧澤所長 コメント

日本競輪選手養成所は、1950年に日本サイクリストセンターとして開設しました。その後、70年あまりの歴史を経て、数々の名選手を生みだしています。当然、現役選手だった私も日本競輪選手養成所で育てられたひとり。みなさんの先輩にあたります。ここで競輪の先輩として、人生の先輩として、私がみなさんに伝えたいのは、たったひとつのことです。それは「努力」を惜しまないということ。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、プロアスリートとして、これが最もたいせつなことだと私は信じています。努力なくして成功した選手を私は知りません。競輪はペダルをこぐという単純なものだから、流した汗の多い人が勝つ。そう信じて、努力を続ける。練習して、強くなる。それが競輪という競技の真理です。だから自転車の経験がなくても、すべてはこれからの努力次第。競輪は意欲あるスポーツ選手達をいつでもお待ちしています。

養成所の先輩からのメッセージ

121回生
近藤 圭佑 35歳

近藤 圭佑 35歳

こんどう けいすけ

  • 運動競技歴:スケルトン
  • 適性試験合格

競輪選手を目指そうと思ったきっかけ・理由

私は、スケルトン競技で冬季オリンピックを目指していましたが、様々な理由からオリンピック出場が難しくなってしまいました。その時に、知人に競輪の話をしてもらったことがきっかけです。プロスポーツ選手を職業にできること、年齢に関係なく実力社会であること等に魅力を感じ、競輪選手を目指したいと思いました。

養成所生活の感想

競輪選手になるために、日々教官の方々にご指導いただき、トレーニングに集中できる環境を整えていただき大変有難いです。養成所生活では、公営競技の選手になる為、人間力を磨く機会にも恵まれています。選手候補生の仲間と切磋琢磨し、充実した日々を過ごしています。

次回生に向けて先輩としてのメッセージ

何事も挑戦することに、遅すぎるということはありません。自分の可能性を信じ、支えてくれる周りの方々への感謝を忘れず全力で挑戦してみてください。

122回生
小泉 夢菜 22歳

小泉 夢菜 22歳

こいずみ ゆめな

  • 運動競技歴:水泳・自転車競技
  • 技能試験合格

競輪選手を目指そうと思ったきっかけ・理由

小学校6年生の時からロードバイクに乗り始めて、高校に入学と共に本格的に自転車競技を始めました。その時からずっと将来は、ガールズケイリンの選手になりたいと思っていました。

養成所生活の感想

毎日規則正しい生活の中、仲間と一緒に目標に向かって切磋琢磨し自転車に乗っています。競輪選手になるために必要な身体、技能、学力、人物を学び、訓練をしているので毎日あっという間に終わります。そのため、一日一日を大切に過ごしています。

次回生に向けて先輩としてのメッセージ

日本競輪選手養成所では、同じ目標に向けて多くの女子と一緒に練習をすることができるので、自分の長所や短所がわかり常に考える癖がつきます。また、練習次第でどんどん強くなれるので、ぜひ日本競輪選手養成所の試験を受けてみてください。

121回生
一丸 尚伍 29歳

一丸 尚伍 29歳

いちまる しょうご

  • 運動競技歴:自転車競技・トライアスロン
  • 特別選抜試験合格

競輪選手を目指そうと思ったきっかけ・理由

私は、小学2年生のときから祖父の影響で自転車競技を始めました。約7年間日本代表として活動し、国内のロードチームにも所属して競技を続けてきました。その中で、もっと厳しい世界でどれくらい自分が通用するのか挑戦したいという気持ちが強くなり、競輪選手を目指そうと思いました。

養成所生活の感想

入所当初は覚えることも多く、大変でしたが少しずつ慣れていき、今では一日がとても早く感じるほどです。毎日、生活を共にする仲間は生活面では楽しく、訓練では良い刺激となり、とても充実した時間を過ごすことができています。

次回生に向けて先輩としてのメッセージ

競技歴、年齢問わず誰もが目指すことのできるプロスポーツだと思います。自分の頑張り次第で、トップを目指すことができる競技だと思うので、自分の可能性に挑戦してほしいです。

122回生
畠山 ひすい 19歳

畠山 ひすい 19歳

はたけやま ひすい

  • 運動競技歴:サッカー・バスケットボール
  • 適性試験合格

競輪選手を目指そうと思ったきっかけ・理由

小学生の時に競輪場で初めて生のレースを見た際、選手の方々の走りに魅了され、直感的にこれをやりたいと思いました。漠然とした夢は持っていたものの他の競技の部活やクラブチームで忙しく、高校3年生の部活引退後にようやく自転車に乗り始めました。函館競輪場のホワイトガールズプロジェクト内で練習をさせていただく中で、選手の方の姿に感化され、やはり競輪選手になりたいと再度確信しました。

養成所生活の感想

日本競輪選手養成所では、訓練をはじめ学科、食事等、選手として強くなるための環境が整っています。特に世の中で様々な制限がかけられている現在の状況下で、自転車のことだけに集中してトレーニングできる私達は恵まれていると思います。また、入所すると自分がどれだけ多くの人に支えられているかを感じました。現場の選手や教官、身近な人への感謝を忘れず、そして同期の仲間を大切にし、毎日精進していきます。

次回生に向けて先輩としてのメッセージ

日本競輪選手養成所は志の高い人が集まり、刺激を受けながら高めあえる場だと思います。私自身も同期の仲間のおかげで、技術面、精神面を向上させながら練習を続けられています。強い選手を目指して、一緒にがんばりましょう!

121回生
太田 海也 21歳

太田 海也 21歳

おおた かいや

  • 運動競技歴:ボート
  • 技能試験合格

競輪選手を目指そうと思ったきっかけ・理由

幼い頃から自転車が大好きで、誰よりも早く遠くへ行っていました。ボートで鍛えた肉体と精神力を、さらに自分の体格、能力に適していると思った自転車でどれだけ通用するのか、自分の大好きな自転車で試したいと思い目指しました。

養成所生活の感想

最高です。強くて、意識の高い仲間であり、ライバル達がいっぱいいます。ご飯の栄養もしっかり管理していただき、毎日同じ時間の睡眠をとり、強くなろうとしている選手候補生を教官を含めた全ての方々がバックアップしてくれます。卒業しても日本競輪選手養成所で学んだ習慣を続けたいと思っています。

次回生に向けて先輩としてのメッセージ

日本競輪選手養成所での生活は、競輪に全集中できる環境です。この環境をどれだけ楽しんで、日々挑戦するかだと思います。心を燃やして全力で頑張りましょう!