【ルーキーシリーズ開幕目前】“トップ3”はどの候補生? 競走訓練成績ランキング
競走訓練のデータをもとにした129・130回生「競走訓練成績ランキング」の最終結果が更新されました!
先月卒業を迎えた129・130回生は、5月からスタートするデビュー戦でどんなレースを見せてくれるのか。
本記事では特に注目が集まる、競走訓練成績(※)男女トップ3をご紹介します!
※競走訓練成績は、得点の算入がある競走訓練に限って算出
※集計期間:2025.09.22〜2026.03.05
▶︎ 競走訓練成績ランキングはこちら(男子129回生/女子130回生)
男子1位:沢田桂太郎候補生

ほぼ全期間にわたり、競走得点ランキングで1位をキープしてきた沢田候補生。
記録会においても3回連続でゴールデンキャップを獲得、第3回記録会では1000mTTにて養成所新記録を樹立。また自治会長も務め、名実ともに129回生を牽引する存在となりました。
男子2位:髙佐龍太郎候補生

日本大学在学中から競技の世界で活躍してきた髙佐候補生。記録会でのゴールデンキャップは逃したものの(第1回:黒、第2・3回:白)、競走訓練成績は常に上位をキープ、最終的に2位となりました。レース終盤に仕掛ける戦い方を得意とし、3連対率は85%と安定した走りを見せています。
男子3位:渡邊諒馬候補生

養成所入所後、フィジカルトレーニングによってレッグプレスのベストを約100kg更新したという渡邊候補生。第3回記録会ではゴールデンキャップを獲得しています。
瀧澤正光アドバイザーが「レースの勝ち方を知っている」と評するとおり、競走訓練での1着獲得回数は2位タイを記録。強力な捲りが魅力です。
女子1位:小原乃亜候補生

養成所入所前から、トラック競技日本ナショナルチームに所属していた小原候補生。130回生では唯一3回連続ゴールデンキャップを獲得、競走得点ランキングでもほぼ全期間において1位をキープ。第1回トーナメント競走でも2日間4レース全てを制して完全優勝を飾るなど、圧倒的な実力を誇っています。
女子2位:川上いちご候補生

第1・3回記録会でゴールデンキャップ獲得、400m・500mで養成所記録を更新。学校の先生というキャリアからの26歳での入所でしたが、そのポテンシャルを早くから発揮してきた川上候補生。
競走訓練での3連帯率は90%にも上り、先行による勝利数は130回生の中でトップを記録しています。
女子3位:山田南候補生

陸上・三段跳びでジュニアオリンピックなどに出場した後、適性試験で合格して養成所に入所した山田候補生。第1・2回記録会ではわずかにゴールデンキャップに届かず涙を流す姿も見られましたが、第3回記録会では悲願のゴールデンキャップを獲得。先行とまくり、どちらの戦法でも勝利を重ね、競走訓練でも好成績を残しています。
同期同士によって繰り広げられるデビュー戦『競輪ルーキーシリーズ2026』は、5月8日の松山競輪場からスタート。
勝利を手にするのはどの選手か、ルーキーたちによる熱い戦いをぜひお見逃しなく!