日本競輪選手養成所 第131回生(男子)及び第132回生(女子)の入所式が実施されました
2026年5月15日(金)、日本競輪選手養成所講堂にて第131回(男子)及び第132回(女子)選手候補生の入所式を挙行いたしました。
たくさんの家族や来賓、お世話になった方々が見守る中、真剣な面持ちで講堂に勢揃いした候補生たち。入所して最初の大きな行事なだけあって、会場には心地よい緊張感が漂っています。

初めに、候補生1人ひとりが名前を読み上げられます。名前を呼ばれた候補生は目を輝かせながら、大きな声で元気よく返事をしていきました。
神山雄一郎所長 式辞
続いて、神山雄一郎所長による式辞が述べられ、候補生たちの新生活の始まりに激励が送られました。

「本日入所式を迎えた92名の諸君、入所おめでとう。合格に至るまでの努力は並々ならぬものがあったと思いますが、それだけに、ご家族やご支援いただいた方々の喜びは、何にも増して大きいのではないかと思います」
「約1年間の生活体験を習慣として自分の体にしっかり覚えさせ、健康管理に努め、競輪に関わる知識、技能の習得と共に鍛錬に励み、志を同じくする同期生と友情を深めていってください」
入所生代表誓いの詞
さらに、来賓の方々からお祝いの言葉をいただいた後、候補生を代表して佐藤文彦候補生(第131回)、金子梨亜候補生(第132回)が「誓いの詞」を述べました。
第131回 佐藤文彦候補生

「神山所長をはじめ、ご来賓の皆様より力強いお言葉を賜り、感激すると同時に、競輪選手を志すものとしての責任の重さを改めて実感しております。
初心を忘れず、自らを鍛え、規律を遵守し、立派な競輪選手となれるよう日々努力を重ねてまいります」
第132回 金子梨亜候補生

「神山所長をはじめ、ご来賓の皆様から温かい激励の言葉を賜り、心から感謝申し上げます。
支えてくださる皆様方の期待に応えられるよう、そして、多くのお客さまに応援していただける競輪選手になれるよう、1日1日を大切に、全力で努力、精進することを誓います」
最初の目標は、6月に行われる記録会
式典の後はすぐに訓練が始まります。
候補生たちの最初の目標は、6月1〜3日に行われる「第1回記録会」。まずはここで、今持てる力を最大限に発揮できるよう、日々の訓練に向き合っていきます。
当ホームページでは記録会の様子をはじめ、候補生たちの成長の様子をこれからもお伝えしていきます。新しい一歩を踏み出した92人の応援を、ぜひよろしくお願いいたします。
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