【第131回生 注目候補生インタビュー】 岩﨑太誠 競輪選手は子供の頃からの夢「好きなことを仕事にしたい」
入所生活をスタートさせた候補生たちは、どんな道を歩み、どんな思いを胸に日々を送っているのでしょうか。このシリーズでは、そんな彼らの人となりをお伝えしていきます。

岩﨑太誠
イワサキ・タイセイ
生年月日:2008/1/12
最終学歴:私立九州学院高等学校
受験区分:技能試験
登録予定地:熊本
Q:これまでの競技歴を教えてください。
小学校の頃は少しサッカーをやっていて、中学2年生までは陸上の長距離、3年生では短距離を走っていました。
自転車競技を始めたのは、高校生になってからです。
Q:自転車競技を始めたきっかけは何ですか?
実は、小学生の頃から競輪選手になるのが夢でした。
競輪が好きな親戚の影響で、実際にレースを見る中で、体を動かすことを仕事にできる競輪選手という職業に惹かれました。
何より、自転車に乗るのが好きだったので、好きなことをして生きていける点にも魅力を感じました。

Q:養成所を受験するにあたって、どのような練習や準備をしましたか?
1次試験で乗る自転車は、高校の自転車競技部で使っていたものとは少し種類が違うので、試験に合わせた自転車で練習を重ねました。
Q:私立九州学院高等学校の自転車競技部は、総体などでも活躍する強豪校ですよね。
はい。競輪選手も多く輩出している高校です。
そのため、養成所の試験を受けるために、先輩方から過去の試験内容を教えてもらったり、先生に面接の練習をしてもらったりと、周りの人たちにも色々と協力していただきました。

Q:憧れの競輪選手はいますか?
同じ高校出身で、同じ師匠(倉岡慎太郎/熊本・59期)の下で練習している嘉永泰斗選手(熊本・113期)です。
日々のトレーニングをただこなすのではなく、毎日ちゃんと考えながら練習をしている。その結果が今のS級S班という立場につながっていると思うので、嘉永選手のような競輪選手になることを目標に頑張っていきたいと思います。