候補生たちの経歴や素顔に迫る本シリーズ。競輪選手への道を歩み始めた彼らはどんな個性の持ち主なのでしょうか。

第131回生インタビュー,小岩虎ノ介

小岩虎ノ介

コイワ・トラノスケ
生年月日:2007/9/29
最終学歴:大分県立別府翔青高等学校
受験区分:技能試験
登録予定地:大分

Q:自転車競技を始める前は、何をされていましたか?

小学3年生から中学校を卒業するまでは、野球をしていました。

ただ、競輪選手である父(小岩大介/大分・90期)や、叔父(小岩哲也/大分・101期)の影響で、自転車に乗るのは小学校に入る前からずっと好きでした。
家の前にある道路を、競輪を想像しながら走ることもありました(笑)

Q:高校でも野球を続けるかどうか、迷わなかったですか?

高校へ進学するときには迷いましたが、中学生の時に、高校の自転車競技部顧問の先生と話す機会がありました。そして、高校時代は何を目標に過ごしたいか、将来はどんな人になりたいのかをよく考え、自転車競技の道に進むことを選びました。

第131回生インタビュー,小岩虎ノ介

Q:その結果、2025年の全国高等学校選抜自転車競技大会では、1kmタイムトライアルで優勝するなど、好成績を残しましたね。

先生たちに良い練習メニューを組んでいただいたおかげだと思います。自分としては練習の質を高めることを意識して、1本1本大切に走ってきたことが、結果につながったのだと思います。

Q:競輪選手になるという道は、いつ頃から意識していたのでしょうか?

高校の自転車競技部に入る頃には考えていました。
試験を受けるにあたり、師匠である父には、タイムを測ってもらったり、ポジション取りやスタートの仕方などのアドバイスをもらったりと、サポートしてもらいました。

第131回生インタビュー,小岩虎ノ介

Q:どんな競輪選手を目指したいですか?

新山響平選手(青森・107期)や浅井康太選手(三重・90期)のような、先行選手として活躍することが選手としての理想形です。ただ、まずは父を超える存在になりたいという思いが強いです。そのために頑張っていきたいと思います。

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