現役の候補生たちはどんなバックグラウンドを持ち、日々、どんなことを考えているのか。注目の候補生に迫るシリーズの第6弾は、陸上競技で華々しい経歴を持つ新坂候補生が登場。

第132回生インタビュー,新坂太佳子

新坂太佳子

ニイサカ・タカコ
生年月日:2002/7/16
最終学歴:国立宮崎大学
受験区分:適性試験
登録予定地:宮崎

Q:陸上では高校時代、短距離100mの日本代表としてユースオリンピックにも出場・入賞された経歴を持たれています。競輪に転向されたきっかけは?

1年半ほど前、大学卒業後のキャリアを考えていたときに、陸上のコーチが元競輪選手で「もし興味があれば競輪選手と話せる機会を設けるよ」とおっしゃっていただいて、紹介してもらったことです。

Q:陸上選手時代はハムストリングスの故障なども経験されていますが、同じ脚を使うスポーツに不安はありませんでしたか?

肉離れなどは何度か繰り返していましたが、コーチにも大丈夫だろうと言ってもらえたので、競輪選手への道を志しました。

第132回生インタビュー,新坂太佳子

Q:試験を受けるまで、どのような準備をされましたか?

2025年の1月から自転車に乗り始めて、元々は技能試験で受ける予定だったのですが、1次試験の2ヶ月前に落車で骨折してしまいました。
なので師匠とも相談して、適性試験での受験にシフトしました。

Q:実際に入所してみていかがですか?

元々陸上では短距離を走っていたので、持久力を鍛える訓練は苦しいですし、自身の課題を感じます。

第132回生インタビュー,新坂太佳子

Q:どんな選手になりたいですか?

最後まで1レース1レースをしっかり走って、ファンの方から応援していただいた分、しっかりと責任あるレースができる選手になりたいです。
師匠の那須萌美選手(宮崎・114期)のような強い選手を目指せたらと思います。

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