2026年3月6日(金)午後2時10分ごろ、公益財団法人JKA伊豆事業所日本競輪選手養成所において、サーキットコース訓練中の男子選手候補生1名(第129回生)が落車する事故が発生しました。

事故発生後、伊豆の国市内の病院に緊急搬送され、治療を続けておりましたが、3月13日(金)未明、急逝しましたことをご報告申し上げます。

ここに謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

《JKA会長 木戸のコメント》
お亡くなりになられた候補生のご冥福をお祈りしますとともに、ご遺族の皆様には心より深くお悔やみ申し上げます。若い尊い命が失われたことは痛恨の極みであります。
再びこのような痛ましい事故が起きぬよう、財団をあげて事故の未然防止に努めてまいります。
また、併せて現在在籍中の候補生の心のケアにも努めてまいります。

《日本競輪選手養成所所長 神山のコメント》
この度の訃報に接し、深い悲しみに暮れております。
常に情熱を持って訓練に励んでいた彼の姿が、今も目に焼き付いて離れません。将来を嘱望されていた若き才能をこのような形で失ったことは、断腸の思いです。
日頃、安全第一に訓練を実施してきましたが、このような痛ましい事故が再び起きぬよう、改めて養成所一同努めてまいります。