
WAY of
THINKING養成所の考え方
日本唯一の
競輪選手養成機関
高い理念と確かな指導による育成で
「心身ともに健康な社会人に」
そして世界にも通用する「一人前のプロアスリートに」
日本競輪選手養成所の
掲げる基本方針
日本競輪選手養成所では、
「克己」「誠実」「親和」という基本方針のもと、
競輪選手としての技術だけでなく、
立派な社会人としての人格形成も重視しています。
これまでの
日本競輪選手養成所
昭和25年(1950)
9月 東京都北多摩郡調布町(現調布市)に日本サイクリストセンターとして開設。
9月 男女既登録選手の再訓練を開始。
昭和26年(1951)
8月 選手の養成教育を開始。
昭和30年(1955)
4月 日本競輪学校と改称。校旗を制定。
昭和43年(1968)
7月 静岡県田方郡修善寺町字大野(桑木嵯峨)1827に移転開校。
7月 教育期間8ヶ月。
昭和44年(1969)
11月 高松宮・同妃殿下来校。
昭和46年(1971)
4月 教育期間10ヶ月へ。
10月 上・下級生同時教育を開始。
昭和48年(1973)
4月 教育期間12ヶ月へ。
昭和51年(1976)
4月 適性試験合格者の入学開始。
昭和58年(1983)
5月 教育期間技能10ヶ月、適性12ヶ月へ。
平成3年(1991)
12月 生徒宿舎竣工。
平成11年(1999)
8月 特別選抜入学試験を採用。
平成12年(2000)
5月 上・下級生同時教育を中止。
平成14年(2002)
12月 校舎棟耐震補強工事竣工。
平成22年(2010)
4月 第23代校長に瀧澤正光就任。
平成23年(2011)
5月 女子第1回生徒(第102回生)35名入学。
令和元年(2019)
5月 日本競輪選手養成所と改称。
7月 JKA250(屋内型木製250mバンク)竣工。
12月 117回生(男子)2名が史上初の早期卒業
令和3年(2021)
12月 121回生(男子)2名が早期卒業
令和6年(2024)
9月 次世代型総合トレーニングセンター新築工事に着手
令和6年(2024)
12月 127回生(男子)1名が早期卒業