ここから未来のスター選手を出すために/T-GUP(豊橋グランプリレーサー育成プロジェクト)レポート
現役練習生
堀田悠斗さん

「大学までは野球をしていましたが、納得いくような結果が出せず悔しい思いをしたこともあります。だから、今からでも勝負できるスポーツを、ということで競輪に興味を持ちました。T-GUPでは、いろいろなパターンの練習を体験できますし、個人個人の特性を考えて、メニューを組んでもらえます。あとは、自分が頑張るだけ。今年で試験を受けるのは5回目、最後のチャンスなので、必ずものにしたいと思っています」
佐久間柊成さん

「小中学校ではラグビー、高校では陸上(円盤投げ・走り幅跳び)をやっていましたが、競輪選手という道は常に頭の中にありました。自分は現メンバーの中では最年少で、自転車経験も少ない中、先輩方やコーチにたくさんのことを教えてもらう毎日です。T-GUPには遠征するときの交通費など、金銭面でのサポートもあり、とても助かります。養成所の募集も始まりましたし、今年、ストレートで合格できるように頑張りたいです」
彦坂泰成さん

「高校生の時は野球部で、大学では草野球をしていました。就職して1年は営業の仕事をしていたのですが、中学の先輩でもある牛田樹希斗選手(愛知・119期)のSNSをきっかけに競輪選手に興味を持ち、弟子入りしました。T-GUPに入ったのは、同世代の仲間と切磋琢磨する環境に身を置きたかったから。白井選手も鈴木選手も厳しいコーチで、長所を伸ばしたり短所を徹底的に鍛えたり、バランスの取れた練習を提供してくれます。苦手だった1000mのタイムも詰めてもらえました。試験までもうすぐ。良い感じに仕上がっている実感があります」
T-GUP OBの第131回生
これまで、順調に養成所合格者を輩出してきたT-GUP。現在入所中の第131回生の中にもOBがいます。練習生だった当時のことを振り返ってもらいました。
中森 亮候補生

「『豊橋サイクリストクラブ』に参加していた時に鈴木伸之選手から声をかけられて、T-GUPに参加しました。競輪に興味はありましたが、なかなか自信が持てなかったなか、スカウトされたので頑張ってみようと。大学までは野球をやっていて、自転車競技は未経験だったので、自転車の扱いやペダリングの技術を身につける必要がありました。また趣味でウェイトトレーニングをしていて体力には自信があったのですが、最初の長距離の走り込みはついていくのに必死で……。ただそのおかげで、ウェイトで鍛えていた筋肉を自転車競技の中で活かせる使い方を身につけることができました。日々の練習で1本1本もがき切ることを意識して、タイムが出せるようになった経験は試験にも活かされました」
T-GUPインフォメーション
T-GUP第4期生(2027年度入会、定員8人)の募集は、随時豊橋競輪場ホームページ上で告知予定。
その他、お問い合わせは下記まで
T-GUP 実行委員会(豊橋市・日本トーター株式会社) (担当:橋本、鈴木)
住所:〒440-0066 愛知県豊橋市東田町87 番地(豊橋競輪場内)
TEL:0532-61-3136 FAX:0532-65-1711
▶︎最新情報は公式Instagramをご参照ください。
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